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コロナで明暗 日立やソニー、パナなど5社減益 「在宅」でNECや富士通は好調

日立製作所=村田由紀子撮影

 経営再建中の東芝を除く電機大手7社の2020年3月期連結決算が29日、出そろった。新型コロナウイルスの影響で、5社が減益となった。自動車関連製品や家電を生産する日立製作所やソニー、パナソニックが工場や販売店の休業で打撃を受ける一方、NECや富士通は在宅勤務拡大でパソコン販売や企業向けITサービスが好調で、明暗を分けた。

 日立は売上高が前期比7・5%減の8兆7672億円、本業のもうけを示す営業利益が12・3%減の6618億円だった。自動車メーカーの生産停止で関連製品の需要が激減したことが響いた。21年3月期は建機などの需要が減り、新型コロナによる減収分は1兆200億円に上るとみて、営業利益は43・8%減を見込む。オンラインの記者会見で河村芳彦専務は「上期を中心に世界の幅広い事業分野で影響を受けるだろう」と述べた。

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