メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

縫製技術生かし医療用ガウン80万着 兵庫のかばん組合、経産省に直談判し受注

兵庫県鞄工業組合が製作する医療用ガウン。後方は、不織布100枚をまとめてガウンの形にくり抜く裁断機=兵庫県豊岡市加広町で、村瀬達男撮影

 新型コロナウイルスで経済的打撃を受けた兵庫県鞄(かばん)工業組合(兵庫県豊岡市、組合員64人)は28日、縫製技術を使った医療用ガウン80万着を経済産業省から受注したと発表した。材料の不織布は商社「帝人フロンティア」(大阪市北区)から提供され、かばん職人の雇用維持と、医療崩壊の防止を優先した。加盟企業など21社が手分けし、8月末までに完納する。【村瀬達男】

 かばんメーカー「由利」(豊岡市上陰)社長の由利昇三郎・同組合理事長▽「マスミ鞄囊」(同市立野町)社長の植村賢仁副理事長▽「足立」(同市若松町)社長の足立哲宏副理事長――が市役所で記者会見した。

この記事は有料記事です。

残り566文字(全文842文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. コロナ感染、自宅療養中の女性が自殺 「家族にうつしたかも」悩む

  2. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  3. 緊急事態宣言の非科学性

  4. 特集ワイド コロナで疲弊する病院 現場の負担、省く支援を 神戸大大学院教授・岩田健太郎

  5. 入院希望でもホテル行き 糖尿病のコロナ感染者が感じた大阪の医療崩壊危機

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです