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小中学校全面再開延期、屋内施設はすべて休館…北九州市で26人感染確認

児童の感染が確認された守恒小で、校舎内を消毒する専門業者=北九州市小倉南区で2020年5月29日午後1時26分、徳野仁子撮影

 新型コロナウイルスの感染者が急増している北九州市は29日、新たに26人の感染が判明したと発表した。同市の1日の感染確認としては最多で、感染確認は7日連続の計69人となった。北橋健治市長は同日午前、市の対策会議で「第2波のまっただ中にいる」との認識を示した。市は週明けの6月1日に授業の全面再開を予定していた市立小中学校について、当面は現在の午前中のみの授業を継続することにし、市の施設の休館を31日からすべての屋内施設に拡大することを決めた。

 市によると、新たに感染が判明した26人は10~90代の男女で、1人は10代の男子中学生。20~90代の男女10人は特別養護老人ホームわかば(八幡西区)の職員8人と入所者2人だった。厚生労働省のクラスター対策班と市は、わかばを新たなクラスター(感染者集団)とみて30日から合同で調査する。

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