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「手で触れて情報確認」どうすれば 視覚支援学校、感染予防・学業の両立に腐心

中学部の生徒にタブレット端末を使ってオンラインで英語の発音を教える教員。生徒は自宅で点字のタイプライターを打ちながら学習する=仙台市青葉区の県立視覚支援学校で2020年5月25日、滝沢一誠撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大がひとまず落ち着き、宮城県内の学校の多くが6月1日の再開に向けて準備を進める。県立視覚支援学校(仙台市青葉区)では、生徒らが日ごろから手で触れて情報を確認することが多いことから、感染予防と学校生活の両立に腐心している。【滝沢一誠】

 同校には小学部からあん摩マッサージ指圧師などの国家資格取得を目指す専攻科まで、目が見えない、あるいは見えにくい児童・生徒計38人が在籍。入学式は新入生と教職員のみで行い、始業式も校内放送で実施する。

 休校中は電話やテレビ電話アプリを使って自宅にいる生徒と連絡を取り合ったり、在宅学習に役立つ動画を作成したりして、授業の遅れを補ってきた。

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