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QRコードで感染者の足取り追跡 付近にいた人にメールで注意喚起 大阪府

大阪コロナ追跡システムのデモンストレーションをする府職員=大阪市中央区大手前の府庁で2020年5月29日午前10時13分、田畠広景撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、大阪府は29日、「大阪コロナ追跡システム」の運用を始めた。府が発行するQRコードを、店やイベント主催者が掲示し、利用者がスマートフォンなどで読み取りメールアドレスを登録。感染者が判明した場合にメールを一斉送信し注意を呼びかける。QRコードは同日午後4時現在で、2586件の登録があった。

 府庁の食堂前で、報道陣向けのデモンストレーションがあった。入り口にQRコードが印刷された紙が貼られると、客役の府職員がスマートフォンを操作。「アドレスを2回打ち込むだけなので1分もかからない。事業者の登録も数分で済みます」と説明した。

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