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しなの・ぶらりミュージアム

飯山・高橋まゆみ人形館 古里や家族の絆残す 寺とジャンプ台も魅力 /長野

高橋まゆみさんの作品「母の手」。高橋さんと母がモデルで、特に思い入れのある作品という=長野県飯山市飯山の高橋まゆみ人形館で

 JR北陸新幹線で長野から飯山までは10分ほどだが、飯山線に約50分揺られ、飯山の一つ先の北飯山駅(飯山市)を目指した。

 豊野で北しなの線に別れを告げたディーゼルカーは、一段とエンジンをうならせた。やがて進行方向右側の車窓には、北信の山々、青々とした千曲川。7カ月前、少し上流で牙をむいた同じ川とは思えないほどゆったりと見える流れだ。しばし感慨にふけると、真新しい造りの飯山駅に到着。飯山を出るとすぐ北飯山で、対照的にローカル線の風情たっぷりの小さな駅だ。踏切を渡り、目指すのは「寺巡り遊歩道」(地図<1>~<4>)。大聖寺から忠恩寺までを歩く(同<3>、<2>)。

 飯山線の西側、小高い一帯に約10の寺院が集まっている。順々に参拝するのに便利な遊歩道は、市によると1985年ごろに整備したといい、年間約3000人が利用する。石畳だったり、道端にかれんな花が咲いていたりして、和ませてくれる。

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