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世界の見方

対北朝鮮、米政権の出方注目 ハリー・カジアニス 米シンクタンク「ナショナル・インタレスト・センター」上級部長

 メディアで重体説が伝えられた北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が、再び姿を現した。11月の米大統領選に向けて、北朝鮮はどのように振る舞うだろうか。

 短距離や中距離ミサイル、あるいは潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射は続けるだろうが、トランプ米大統領が激しく反応するであろう大陸間弾道ミサイル(ICBM)は発射しないだろう。

 トランプ大統領は北朝鮮問題で民主党に批判される隙(すき)を与えたくないため、北朝鮮がICBMを発射すれば何らかの反撃に出ることになる。金委員長は、ワシントンでの争いに巻き込まれることは避けたいはずだ。大統領選を見据え、しばらく静観しようとするのではないか。

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