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手談あれこれ

空白期間が示したネットとの親和

インターネットで生徒を鍛える吉川一三段(右)と小松大樹三段=大阪市北区の「大阪こども囲碁道場」で12日

 <文化の森 Bunka no mori>

 世界中が突然、新型コロナウイルスの脅威にさらされたが、囲碁と感染症といえば、本因坊秀策を思い浮かべる人も多いのでは。徳川将軍の前で打った御城碁(おしろご)で無敵の19戦全勝。碁聖と仰がれる天才は、文久2(1862)年、江戸で大流行したコレラに罹患(りかん)し、数え34歳で早世した。コレラも海外から持ち込まれた点ではコロナと同じ。病に倒れていなければ、どれほどの名局を積み重ねたことか。

 翻って160年後の現代。対局は全てストップしたが、インターネットが囲碁との親和性の高さを示した。

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