メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

まさにアリの一穴…「ツイッター世論」は、なぜ、安倍政権を動かせたのか

検察庁法改正案の今国会成立の見送りを決めたことについて記者団に説明する安倍晋三首相=首相官邸で2020年5月18日午後6時47分、竹内幹撮影

 まさに「アリの一穴」だった。「#検察庁法改正案に抗議します」という1人の投稿(ツイート)が400万以上に広がり、政治を動かした。検事総長や検事長の定年引き上げを可能にする検察庁法改正案は、今国会での成立が見送られた。安倍晋三首相がツイッターに始まった反対世論の大きさに配慮したためだった。「ネット世論」は今後も日本の政治を動かすのか。

相次ぐ抗議「官邸、想定外だったのでは」

 「内閣支持率27%」。5月23日に毎日新聞などが実施した世論調査の結果だ。前回(5月6日)から13ポイントの大幅ダウン。不支持率も64%(前…

この記事は有料記事です。

残り1972文字(全文2230文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  2. ビニール袋に包まれた母 触れることさえできない別れ 心の中で「ごめんね」

  3. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  4. ファクトチェック 「生活保護の最低額は月額29万円」は不正確 実態は世帯ごとに異なる支給額

  5. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです