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とうほく全国1位探求

秋田・美容所の密度 おしゃれ追求 戦前から 個人経営主流も要因

わずか数メートルの距離で複数の美・理容室に出くわす秋田県内=秋田市保戸野通町で

 「えふりこぎ(見えっぱり)」とされる秋田県民は、美への意識も高いのだろうか。

 厚生労働省の「衛生行政報告例」(2018年度)などによると、人口1万人当たりの美容所は31・07カ所と全国最多。30カ所を超すのは、他に2県しかない。

 「1次産業が栄えた豊かな土地柄で、女性がぜいたくにおしゃれができる環境があったのではないか」と話すのは、県美容生活衛生同業組合の山本久博理事長(69)。かつては婚礼儀式も豪華で、特に収穫期の秋には客の財布のひもが緩んだという。

 さらに地元に根ざした個人経営が主流で、小規模な店舗が多いことも要因とする。1店当たりの美容師は1・54人で、3人超の東京や神奈川の半分程度にとどまっている。

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