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新型コロナ 公社が動画配信 富岡弁紙芝居で元気を 避難先、「自粛」の高齢者へ /福島

 「麓山(はやま)にゃ白蛇がいっどむがしっからいわっちぇだ(麓山には白蛇がいると昔から言われていた)」。「富岡町さくら文化・スポーツ振興公社」が、新型コロナウイルスの流行で自宅で過ごす時間が増えた高齢者を元気づけようと、地元に伝わる昔話「麓山さまの白蛇」を富岡弁で語る紙芝居を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した。職員は「自宅にこもりがちな高齢者に楽しんでほしい」と願っている。

 女人禁制の山に入った女性が白蛇に遭遇し逃げ帰るというストーリー。同町出身の職員、佐藤勝夫さんが、顔が青ざめる様子を「ぶんず色」、後ずさりを「あとしっちゃり」と表現するなど、町内で使われる方言をふんだんに用いて語った。若手職員がクレヨンで挿絵を描き、音楽を付けて動画にした。

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