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影山貴彦のテレビ燦々

コロナ禍中、痛み分かち合おう ドラマ制作状況も伝えて

 今、大学の講義をオンラインで行っている。正直申し上げて、約1・5倍から2倍、日々の疲れは増した。無論、嘆くつもりは毛頭ない。学生たちも限られた条件の下、積極的にこちらの話に耳を傾けてくれる。出席率はむしろ上がった。医療従事者の方々をはじめとして、数多くの人が心身の負担を抱えながら、懸命に頑張っている。緊急事態宣言の実施、解除に関わらず、目に見えない敵と向き合わなければならない日々は、当分の間続くことを私たちひとりひとりが覚悟しておく必要がある。

 テレビの世界でも、作り手・演者が共に知恵を絞っている。リモートドラマはそのひとつだろう。バラエティー番組も、かつての映像に現在の状況をオンラインでかぶせたり、相方との間をアクリル板で仕切って漫才を披露、客の反応は個別の遠隔画面でリンクさせたりするなど、工夫も増した。

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