135年の味、惜しまれながら閉店 山形・漬物店「丸八やたら漬」

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
閉店のあいさつを行う新関芳則社長(中央)ら従業員=山形市で2020年5月31日、日高七海撮影
閉店のあいさつを行う新関芳則社長(中央)ら従業員=山形市で2020年5月31日、日高七海撮影

 山形市旅篭町2の老舗漬物店「丸八やたら漬」が31日、閉店した。午後5時、従業員らと店の前に並んだ新関芳則社長(66)が「本日、閉店させていただくことになった。ご愛顧いただいた市民、県外の皆様にも感謝申し上げたい」と述べ、青菜などを漬けた「おみ漬」を客に配って、135年の歴史に幕を下ろした。

 この日、店内は午前10時の開店直後から…

この記事は有料記事です。

残り216文字(全文382文字)

あわせて読みたい

注目の特集