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日本語学校「新入生ゼロ」が4割 留学生来日できず「多くが存続できなくなる」

マスクを着用して授業を受ける学生たち=東京都渋谷区で2020年5月28日、福島祥撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で、日本語学校で学ぶ予定だった外国人留学生が来日できない事態が続いている。業界団体が実施した調査では、4月に「新入生ゼロ」という学校も4割を超えた。緊急事態宣言が解除されても、来日できる見通しは立っておらず「多くの学校が存続できなくなる」と不安の声が上がる。

 40年以上の歴史がある「青山スクールオブジャパニーズ」(東京都渋谷区)ではこれまで、4月と7月、10月の3回、新入生を受け入れてきた。しかし、今年4月の新入生は大きく減り、7月と10月の入学予定者はほぼゼロという。現在は学生募集さえできない状態で、来年度以降の入学計画も決まっていない。

 感染拡大で休校となってからはオンライン授業を実施。5月半ばから週1日の登校に切り替え、6月からは週3日に増やす予定だ。

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