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Interview

山本則俊(狂言師) 難曲「釣狐」78歳で挑む 秘伝受け継ぎ「10回目を」

=吉田航太撮影

 人間に化けたキツネが主人公となる狂言師の卒業論文とも言われる難曲「釣狐(つりぎつね)」に大蔵流の山本則俊が、8月31日午後2時、東京・国立能楽堂での「山本則俊喜寿記念 山本会別会」で78歳にして挑む。

 当初はまさに喜寿(77歳)の3月に予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う自粛要請を受けて延期となった。

 一族を猟師のワナで根絶やしにされそうになったキツネが、猟師の家を伯父の伯蔵主(はくぞうす)に化けて訪れ、殺生はいけないと諭してワナを捨てさせる。帰り道。キツネは捨てられたはずのワナのエサを見て心を乱される。けものの姿に戻ったキツネは猟師が待ち構えるワナに近づく。

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