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Interview

さだまさし 生きる理由を歌う 新アルバム「存在理由」 中村医師も追悼

=ビクター提供

 きっかけは2018年7月の「西日本豪雨」にさかのぼる。被災地に立ったさだまさしは、あまりの惨状に声を失った。知人の加藤タキ・難民を助ける会副理事長に「どう思う?」と連絡を取った。加藤は「『さだまさし』が勇気づけることが、あなたのレゾンデートルよ」とさだに発破をかけた。

 元気付けられるだけでなく、さだは「レゾンデートル」という言葉に引っ掛かった。「日本語で『存在理由』と知ってはいたが、僕の存在理由って何なのだろうか、と考え始めた」と振り返る。その回答が、新アルバム「存在理由~Raison d'être~」(ビクター)となった。

   ■    ■

 「存在理由とは『生きがい』だと考えた。つまり…

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