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看護実習、代替策を模索 コロナで受け入れ施設減 計測・採血、人形利用も

テレビ会議システムを使って、学生からの質問に答える麻原きよみ教授=東京都中央区の聖路加国際大学で5月22日、石田奈津子撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、看護師や保健師などの卵を育成する看護系の大学で、学生が医療機関や保健所で指導を受ける実習の中止や延期が相次いでいる。政府の緊急事態宣言が解除されても医療機関などでは「厳戒態勢」は続き、学生からは不安の声も出ている。各大学は他の手段が確保できないか、模索を続けている。

 「リアルな体験をしないまま看護師になるのはとても不安」。新潟県の看護大学4年生の女性はこうつぶやいた。今年7月に2週間予定していた小児科での実習が中止となった。

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