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すぐそこ世界ごはん

韓国家庭料理「ハンメの食卓」 在日1世の味広める /愛知

ニラ(左奥)は自家製。どのおかずも優しい味付け

 新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛さなかの4月8日にオープンしたばかり。韓国家庭料理の弁当やキムチなどの総菜、仕出し料理を販売する。外食の機会が減り、家庭や職場で登場回数が増えた弁当で、地域の客を徐々につかんでいる。

 店名の「ハンメ」は韓国語で「おばあさん」を指す。在日コリアン1世の女性たちは、日本にある食材や調味料を使い、独自に韓国家庭料理を発展させてきた。そんな食文化を広く知ってもらいたいと、NPO「コリアンネットあいち」が店を出した。

 取材した日の日替わり弁当(480円)は、いわしの南蛮、牛肉と大根と大豆の煮物、ニラとのりのあえ物。野菜をふんだんに使ったメニュー自体は、日本の家庭料理とさして変わらない。しかし、ごま油、ニンニク、唐辛子が調味のベースになっており、口にするとやはり韓国料理だ。

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