メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ

コロナ重症化、三つの鍵

新型コロナウイルス感染症の重症患者を治療する聖マリアンナ医科大病院=川崎市宮前区で4月、佐々木順一撮影(画像の一部を加工しています)

 新型コロナウイルス感染症の重症化や、感染に伴う容体悪化の仕組みが、国内外で蓄積された膨大な患者のデータから徐々に明らかになってきた。「血栓」「サイトカインストーム」「危険因子」という三つのキーワードからそのメカニズムを解き明かす。【柳楽未来、渡辺諒、岩崎歩】

 「感染者は体の中に血栓(血液の小さな塊)ができやすい印象がある」

 新型コロナに感染した重症患者の治療に当たる聖マリアンナ医科大病院・救命救急センター(川崎市)の森澤健一郎・副センター長はこう語る。

この記事は有料記事です。

残り3031文字(全文3260文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「健康とはほど遠い」 陰性になっても続く倦怠感と嗅覚障害 新型コロナ「後遺症」

  2. 3歳娘を自宅に8日間放置し死なす 育児放棄の疑いで母を逮捕 警視庁

  3. 伊藤詩織さんへのデマやバッシング 荻上チキさんの70万件分析で見えた傾向

  4. どう防ぐ ベビーシッターによる性犯罪 「見抜けなかった…」絶句する母

  5. 木村花さんが死の前に母に告白したフジテレビの「あおり」とは 被害者からの反論

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです