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コロナ重症化、三つの鍵

新型コロナウイルス感染症の重症患者を治療する聖マリアンナ医科大病院=川崎市宮前区で4月、佐々木順一撮影(画像の一部を加工しています)

 新型コロナウイルス感染症の重症化や、感染に伴う容体悪化の仕組みが、国内外で蓄積された膨大な患者のデータから徐々に明らかになってきた。「血栓」「サイトカインストーム」「危険因子」という三つのキーワードからそのメカニズムを解き明かす。【柳楽未来、渡辺諒、岩崎歩】

血栓、臓器・脳に障害

 「感染者は体の中に血栓(血液の小さな塊)ができやすい印象がある」

 新型コロナに感染した重症患者の治療に当たる聖マリアンナ医科大病院・救命救急センター(川崎市)の森澤健一郎・副センター長はこう語る。

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