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新型コロナ最前線~特派員レポート<中東・アフリカ>

制限緩和のイスラエル、学校で集団感染発生 生徒ら5000人以上隔離

 新型コロナウイルスの新規感染者が減少し、国民の行動規制が大幅に緩和されたイスラエルで、学校での集団感染が発生している。エルサレム中心部の中等学校(日本の中学・高校に相当)で生徒・教職員130人以上の感染が発覚したケースをはじめ、全国で計200人近くの児童や生徒・教職員が感染しており、5000人以上が隔離された。保健省は学校での集団感染が今後、「第2波」につながることを警戒し、マスク着用などの防疫措置徹底を呼びかけている。

 イスラエルでは3月中旬以降、インターネットを通じた遠隔授業が行われ、5月17日に全校での登校が再開されたばかり。その後わずか2週間で教育現場での感染が拡大する事態に陥った。国家教育省は1日、感染者が1人でも出た場合、その学校を休校措置とする方針を示した。地元メディアによると、国内の13校が休校となったほか、保護者組織の意向を受けて少なくとも10校が休校しているという。

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