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湘南、海水浴場なき夏 「無秩序状態になるのでは」不安の声も

今夏は開設されないことが決まった片瀬東浜海水浴場=神奈川県藤沢市で2020年5月30日、本社ヘリから

 神奈川県の藤沢、鎌倉、逗子、葉山、横須賀の5市町は1日、海水浴場を今夏は開設しないと正式に発表した。既に発表した市町を含め、湘南エリアをはじめとする県内の主なビーチから海水浴場がなくなることになった。新型コロナウイルス感染防止のためだが、海水浴場が担ってきた砂浜と海上の安全をどう確保するのかという新たな課題も浮上している。【木下翔太郎、因幡健悦、岩崎信道】

 県内の海水浴場を巡っては、茅ケ崎、平塚、大磯の3市町が既に開設を断念しており、三浦市も近く方針を示す。県が設置者に対し、海の家の利用を完全予約制とすることなど「厳しめ」(黒岩祐治知事)の条件を定めたガイドライン(指針)を沿岸の市町に示したことが要因となった。

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