中日に大勝 ヤクルト・山田哲「また歴史に名を刻めるような記録を」

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 プロ野球の練習試合が2日行われ、ヤクルトは中日に15―3で大勝した。

 3カ月遅れの開幕で、1球団あたりの試合数は143から120に削減され、数々の記録達成に影響が出るとみられる今シーズン。それでもヤクルトの山田哲は目標を変えない。狙うは自身4度目となる打率3割、30本塁打、30盗塁のトリプルスリーだ。「厳しくなるのは当たり前」と前置きしたうえで「また歴史に名を刻めるような記録に取り組みたい」と力強く宣言した。

 その覚悟を、開幕カードで顔を合わせる中日戦で体現した。四回1死二、三塁から中日の新人左腕・橋本の直球を中前にはじき返して打点を挙げた。この回一挙10得点の猛攻を後押しし、3打数2安打1打点と結果を残した。

この記事は有料記事です。

残り218文字(全文528文字)

あわせて読みたい

注目の特集