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新型コロナ 川崎市が東響支援 寄付募る演奏会動画に助成 /神奈川

3月にライブ配信された東京交響楽団の無観客演奏会=青柳聡さん撮影、ミューザ川崎シンフォニーホール提供

 新型コロナウイルスの影響で運営が厳しくなっている東京交響楽団を救おうと、川崎市が応援事業を始める。東響が寄付を募るインターネット配信の動画コンサートの経費を助成。市は集まった寄付と同額分、2021年のコンサートのチケットをあらかじめ購入する。

 東響は1946年に設立された日本を代表するオーケストラ。「音楽のまち」を推進する市とフランチャイズ提携し、JR川崎駅前のミューザ川崎シンフォニーホールを拠点に活動している。

 感染が広がってからは通常のコンサートを休止せざるを得ず、無観客演奏をネット配信して寄付を集めるなどの活動でしのいできた。しかし、公益財団法人で余分な資金をためておくことができないため、運営は厳しいという。

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