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冷たい田んぼに「きゃー」「うええ」 水戸農業高新入生、2カ月遅れの初実習

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田植えの実習に臨んだ生活科学科の1年生=茨城県那珂市東木倉で
田植えの実習に臨んだ生活科学科の1年生=茨城県那珂市東木倉で

 茨城県立水戸農業高校(那珂市)で2日、今年度初の本格的な実習があった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で休校していたため、休校中に教員が苗床を準備し、予定より2週間遅れで田植えにこぎつけた。新入生は入学から2カ月を経てようやく、初めての実習に挑んだ。【森永亨】

 曇り空の下、生活科学科の1年生約20人がジャージーの裾をまくり、素足で同校の水田に入った。「きゃー」「うええ」。生徒たちは思わず、水の冷たさに声を上げた。

 腰に下げたかごから苗床を取り出し、水田に張ったひもを目印におそるおそる植えていた。田植えは約30分間取り組み、次第にコツをつかんで植えるスピードが上がった。稲は無農薬で栽培し、今後は観察や草むしりを続ける。

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