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三重県、性的少数者を暴露する「アウティング」禁止の条例制定へ 都道府県で初

三重県庁=津市で、鮫島弘樹撮影

 三重県は3日、LGBTなど性的少数者への差別を禁止する条例を制定し、本人の許可なく性的少数者であることを他人に暴露する「アウティング」を禁止する条項を、都道府県として初めて盛り込む方針を示した。性的指向などのカミングアウトの強制も禁止する。有識者会議を設置して罰則などを議論し、2020年度中の制定を目指す。

 同県は19年2月、性的少数者への理解を深めようと職員向けのガイドラインを作成。「カミングアウトや相談は真摯(しんし)に受け止め、アウティングはしないように」などと規定した。条例制定で支援の動きをさらに後押しする。鈴木英敬知事はこの日、「多様な性自認、性的指向について広く理解してもらい、いろんな立場の人たちが暮らしやすい県にしていきたい」と述べた。

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