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歌舞伎町の飲食店主らため息「悪いイメージつきやすい」 夜の街で感染拡大

ネオンが輝く歌舞伎町周辺を行き交う多くの人たち=東京都新宿区で2020年6月3日午後7時4分、小川昌宏撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が高まっている。東京都内では「東京アラート」も発令され「夜の街」への警戒も強まった。第2波を防ぐには「3密」を避けるのが不可欠だが、店を再開したばかりの飲食店主からは「客がまた減ってしまう」とため息ももれる。

 都によると、3日までの7日間に感染が確認された115人のうち、夜間に営業する飲食店の従業員や客など「夜の街」に関係するのは36人にのぼる。そのうち、新宿周辺の繁華街の発生は約半数に達した。

 「夜の街で感染が広まっています。ご注意ください」。3日午後8時過ぎ。新宿・歌舞伎町の入り口で、区の委託を受けた警備員が呼びかけた。酔客の多くはその横を立ち止まることなく通り抜けていく。

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