巨人の坂本、大城がコロナ感染 練習試合中止 NPB「19日開幕に影響ない」

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巨人の坂本=東京ドームで2020年6月2日、玉城達郎撮影
巨人の坂本=東京ドームで2020年6月2日、玉城達郎撮影

 プロ野球・巨人は3日、坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)が新型コロナウイルスのPCR検査を受け、陽性と判定されたと発表した。球団によると、2選手は発熱などの症状はないが、感染拡大を防ぐために3日の西武との練習試合を中止。4日午前までに1軍の選手、監督、コーチ、スタッフ全員を対象にPCR検査を実施する。2日の練習試合で対戦した西武は検査しない予定。日本野球機構(NPB)は約3カ月遅れとなる19日の開幕には影響ないとしている。

 球団は5月29~31日に選手やスタッフら希望者218人の抗体検査を行い、坂本、大城両選手を含む4人から、感染後の回復を示す抗体が確認された。その後PCR検査でウイルスの遺伝子量は微量ながら陽性判定が出たという。2人は2日の練習試合に先発出場しており、球団は濃厚接触者9人を含む、両選手と比較的近い距離で接触していた計26人に対し、3日夕にPCR検査を実施。さらに検査対象を広げた。

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