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コロナ患者受け入れ、聖路加病院長 医療、都市全体の司令塔を 救急断られた人、フォロー必要

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聖路加国際病院の福井次矢院長=東京都中央区で5月、斎藤文太郎撮影
聖路加国際病院の福井次矢院長=東京都中央区で5月、斎藤文太郎撮影

 最前線で新型コロナウイルスの感染患者の治療にあたった医療機関が収入減にあえいでいる。病院団体の調査では、患者を受け入れた病院の4月の医業収入は前年同月に比べ、平均12.4%減少した。「受け入れをやめたい」という病院もある中、東京都中央区の聖路加国際病院は1月下旬から5月下旬までに感染疑いも含め234人の入院患者に対応。一部病棟を空け、人間ドックなども休止した影響で、億単位の減収になっているという。福井次矢院長にこれまでの対応や今後の課題を聞いた。【川崎桂吾、斎藤文太郎】

 ――患者の受け入れ経緯を教えてください。

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