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黒人拘束死 抗議デモ 米国防長官、軍投入を否定 トランプ氏と逆の意向

ホワイトハウス前で警官隊とにらみ合う抗議デモの参加者ら=首都ワシントンで3日、鈴木一生撮影

 米中西部ミネソタ州で起きた白人警官による黒人男性拘束死事件の抗議デモの対応を巡り、エスパー米国防長官は3日、連邦政府の軍の投入に反対する意向を示した。トランプ米大統領は1日の演説で、場合によっては州兵だけでなく「軍も動員する」と強硬な姿勢を示していた。米軍関係者の間ではトランプ氏の発言に批判が高まっており、エスパー氏は国防総省トップとしての姿勢を示すことを強いられた形だ。

 エスパー氏は国防総省で記者会見を開き「現役の部隊を治安維持の役割で投入するのは最後の手段であるべきだ」と述べた。現在の抗議デモについて「今はそういう状況にはない」と指摘し「『反乱法』を発動することは支持しない」と明言した。

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