メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

じわじわ浸透「北斗の米」 北海道精米店×人気マンガ 元小松基地勤務、沢田さん全国へPR /石川

「ふっくリンこ」を持つ沢田導俊さん=北海道北斗市で、共同

 有名産地に比べ知名度で劣る地元の米を多くの人に食べてもらおうと、北海道北斗市の精米店が人気マンガとコラボしたアイデア商品などで売り込みを図っている。全国各地から注文も相次ぐようになり、じわじわと「北斗の米」が浸透を見せている。

 店は大正時代に創業の「沢田米穀店」。現在は4代目店主、沢田導俊さん(40)が切り盛りする。沢田さんは1999年から約7年、航空自衛隊員として小松基地に勤務。そこで知り合った農家と話すうち、米の魅力を改めて知り「地元の米のおいしさをたくさんの人に伝えたい」と家業を継ぐことを決めた。

 2008年に故郷に戻り、父親の仕事を手伝い始めた。多くの農家と知り合ううち、消費者と生産者をつなぐのが販売店の仕事と再認識。生産者をイメージできるようにと、商品の米のそばには写真や地図を載せたパネルを貼って販売するスタイルに改めるなど努力を続けてきた。

この記事は有料記事です。

残り453文字(全文835文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. NTT、ドコモ完全子会社化 4兆円TOB検討 グループで5GやIoT促進

  2. あらわになる菅首相の経済ブレーン 「スガノミクスの指標」経済界注目

  3. 安倍前首相「新薬で体調良好」 細田派パーティーに出席 辞任後初の公の場

  4. 日本の「感染者バッシング」「マスク警察」は、なぜ? コロナ禍があぶりだした「世間」の闇

  5. 「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」 官房長官 7月以降、増加に転じ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです