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新型コロナ PCR検査、陰性数把握へ 陽性率算出可能に 厚労省

 政府は5月下旬に運用を始めた新型コロナウイルス感染症の情報把握システム「HER-SYS」を通じて、PCR検査(遺伝子検査)の実施件数や陽性者数に加えて、陰性者数の把握に乗り出した。従来は陰性者数を報告する仕組みはなく、政府は検査人数に対する陽性者の割合(陽性率)を正確に把握できていなかった。政府はシステムの運用が軌道に乗れば、新型コロナ対応の指標の一つとして陽性率の活用も検討する方針だ。

 厚生労働省は5月29日に、新型コロナ感染症患者の情報や症状、検査結果などを一元的に管理する「HER-SYS」の運用を開始した。医療機関などでPCR検査を受ける患者の氏名や連絡先、検査日、検査結果、診断日、入退院状況などを入力する。

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