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コロナ対策へのスマホ利用 国民に丁寧な説明を=論説委員・竹川正記

 新型コロナウイルスの感染を抑えつつ、経済・社会活動を取り戻す対策の一環として、政府はスマートフォンのアプリを使って個人に感染リスクを知らせる仕組みを導入する。早期の検査を促して感染拡大を防ぐのが狙いで、月内に始める。ただ、国民の6割超が使わないと、効果が上がらないという。プライバシー保護との両立が焦点となる。

 「スマホの位置情報や電話番号など個人が特定できる情報は一切取らない。記録するデータはスマホ端末に収められ、当局は管理しない」。政府関係者はコロナ感染者との接触確認アプリについてプライバシーへの配慮を重視したと強調する。

 スマホに搭載された近距離無線通信ブルートゥースを使って、アプリをダウンロードした人同士が1メートル以内に継続して15分以上近接すれば、その事実を記録した符号が互いの端末に残る仕組みを利用する。

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