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寺で同性結婚式 指輪の代わりに虹色数珠 「性関係なく幸せに」 埼玉・川越

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指輪の代わりに結婚式で授ける数珠を手にする千田明寛副住職=埼玉県川越市小ケ谷の最明寺で2020年5月27日、仲村隆撮影
指輪の代わりに結婚式で授ける数珠を手にする千田明寛副住職=埼玉県川越市小ケ谷の最明寺で2020年5月27日、仲村隆撮影

 埼玉県川越市小ケ谷の最明寺は、5月から同性結婚式の受け付けを始めた。同市は5月から同性カップルを公的に認める「パートナーシップ宣誓制度」を導入しており、寺院としてもLGBTなど性的少数者への理解を進める動きに参加し、新しいお寺のあり方として取り組むことにしたという。同寺院によると、同性結婚式を行う寺は全国的にも珍しい。

 発案した千田明寛(みょうかん)副住職(32)は、2015~16年にインドの寺院に留学。多くの人種や宗教が混在するインド社会で多様さを受け入れる共生文化に接して、LGBTなどの性的少数者への関心を抱いた。

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