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希少種「オヤニラミ」の産卵撮影 6度挑戦、フェイスブックで公開 北九州市ほたる館

産卵するオヤニラミ。下はペアの雄=北九州市ほたる館提供

 北九州市ほたる館(北九州市)が、飼育している淡水魚オヤニラミの産卵シーンの撮影に成功し、フェイスブック(FB)で約1分の動画を公開している。撮影した職員の鵜澤拓哉さん(26)は「貴重な映像で、希少種の普及活動や生態を知る資料として保存していきたい」と話す。

 オヤニラミは、河川の中流から下流域の水草が多く、流れが緩やかな場所に生息し、最大13センチ程度。えらぶたに目のような模様がある。環境省レッドリストで「近い将来、野生での絶滅の危険性が高い」絶滅危惧ⅠB類とされている。

 ほたる館は約3年前からオヤニラミを飼育している。縄張り意識の強い魚で3匹を別々の水槽で飼っていたが、今年3月に生態水槽(横4メートル、縦90センチ、奥行き80センチ)をリニューアルした際「十分な距離が保てる」と同居させた。

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