世界3大映画祭の一つ「カンヌ国際映画祭」は3日夜(日本時間4日未明)、河瀬直美監督の「朝が来る」(10月23日公開)、深田晃司監督の「本気のしるし」、宮崎吾朗監督の「アーヤと魔女」を映画祭の公式作品群「カンヌ2020」に選んだと発表した。
今年で第73回を迎える同映画祭は、新型コロナウイルスの影響で、現地での授賞式など従来形式の開催を断念し、最高賞パルムドールの選出を見送る。代わりに良作と判断し…
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