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使用済み核燃料再処理工場 安全審査「努力しないと数年」規制委委員長が長期化示唆

原子力規制委員会の更田豊志委員長=東京都港区六本木1で2020年1月29日午後2時54分、荒木涼子撮影

 日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の安全審査について、原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長は3日の定例記者会見で「原燃と規制委双方が努力しないと数年オーダー」と述べ、審査次第で長期化する可能性があるとの考えを示した。順調に進んでも1年かかるといい、日本原燃が2021年4~9月の予定としている完成時期には間に合わない見通しになった。

 規制委は5月、国の新規制基準を事実上満たしていると判断し、夏にも正式に認める方針。しかし、今後も詳細な設計や工事計画の審査が必要で、建設工事と並行して審査が進む。その後、機器が設計通り動くかといった検査を経て完成となる。

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