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政府、東京オリンピックの簡素化検討 観客数削減や開閉会式の規模縮小

東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場=東京都新宿区で2020年1月、本社ヘリから

 来夏に延期された東京オリンピック・パラリンピックに向けて、政府が運営の簡素化などを検討していることが4日、政府関係者の話で明らかになった。観客数の削減や開閉会式などの規模縮小を進め、感染症対策として選手や大会関係者、観客らを対象に新型コロナウイルスのPCR検査を実施することも検討する。

 大会組織委員会の森喜朗会長と東京都の小池百合子知事も同日、東京都内で会談し、大会運営の合理化で一致した。開幕1年前イベントの開催も見送る方針。

 安倍晋三首相は五輪延期を決定するにあたり、「完全な形」で開催すると強調。これを受けて、国際オリンピック委員会(IOC)と組織委は日程や会場を踏襲する形で開催準備を進めている。しかし、大会までにワクチンを開発し量産体制を構築するのは難しいとして、医療関係者からは来夏の開催を危ぶむ声が上がる。

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