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新型コロナ 会話1分、飛沫1000個 ウイルス含有 米研究所分析

 新型コロナウイルスの感染者は、1分間話すと、ウイルスを含む飛沫(ひまつ)が少なくとも1000個発生するとの分析結果を米国立衛生研究所(NIH)などのチームが米科学アカデミー紀要に発表した。飛沫は8分間以上、空気中を浮遊するといい、チームは、換気が悪い場所での日常的な会話が新型コロナウイルス感染のルートになっている可能性が高いと指摘している。

 政府は緊急事態宣言を5月25日に全面解除したが、第2波の到来が懸念されており、引き続きマスクの着用や部屋の換気といった基本的な感染症対策が必要になりそうだ。

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