会員限定有料記事 毎日新聞
カンボジアの大学に留学した日本人の元男子学生5人(19~23歳)が4日、授業で肉体労働をさせられ、不当な退学処分を受けたなどとして、大学の創設者ら3人と運営法人を相手取り、総額約5290万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地裁に起こした。
訴状などによると、この大学は日本人起業家が2014年に創設し、最先端のITを学べるとしていた。元学生らは19年4月に入学したが、停電が多くインターネット環境が不…
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