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新型コロナの現場@山陰

米子工・ラグビー部 「花園」開催を信じて 接触伴う練習できず /鳥取

ボールを回しながら相手守備陣を突破する練習。守備側はタックルの代わりにタッチする=鳥取県米子市博労町の米子工高で、野原寛史撮影

 「よし来い!」「行くぞー」。今月3日の放課後、米子市博労町の米子工業高グラウンドでは野球やサッカーなど運動部員たちの掛け声が響いていた。新型コロナウイルスの感染拡大が見られず、県内では5月7日の学校再開後、各部が練習の強度を高めている。だが激しいぶつかり合いが前提のラグビー部員は思うような練習ができず、苦悩の中にいる。【野原寛史】

 米子工は、高校生ラガーマンにとって最大の目標の「花園」(全国高校ラグビーフットボール大会、12月末開幕)に前回まで2年連続9回の出場を果たしてきた。少子化のあおりで部員不足が続くが、今春は待望の新入生8人が入部した。ただ全員が初心者。けがをしにくい体づくりや基礎の反復練習に取り組むべき大事な時がコロナ禍に重なった。

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