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アルツハイマー病患者にパーキンソン病薬を投与 iPSで有効、京大が治験へ

 京都大iPS細胞研究所の井上治久教授(幹細胞医学)らは4日、遺伝的要因が大きい「家族性」のアルツハイマー病を対象とした臨床試験(治験)を開始すると発表した。患者由来のiPS細胞を使用して効果が確認されたパーキンソン病の治療薬を、6月中旬をめどにアルツハイマー病の患者に投与し始め、安全性と有効性を評価する。

 井上教授によると、国内の認知症患者約500万人のうち、7割がアルツハイマー病とされる。アルツハイマー病には家族性と、遺伝と関係がない「孤発性」があり、家族性の患者は数千人とみられる。家族性が発症する年齢は平均40歳代で、孤発性よりも比較的若い。

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