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政府の病院状況把握システム「G-MIS」、利用率は56% 登録数増加も利用数減少

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記者会見に臨む菅義偉官房長官=首相官邸で2020年6月4日午前11時22分、竹内幹撮影
記者会見に臨む菅義偉官房長官=首相官邸で2020年6月4日午前11時22分、竹内幹撮影

 菅義偉官房長官は4日の記者会見で、新型コロナウイルスに対応するため、政府が全国約8000の病院の状況を一元把握するシステム「G―MIS」の3日時点の利用率が約56%だと明らかにした。システムには全国約8000の病院のうち約7500(93.75%)が登録しているが、実際に報告している病院は全体の6割前後にとどまっている。

 政府は今年3月、医療機関の人員や物資の備蓄状況などを調査するためにG-MISの運用を開始した。外来や入院、救急、手術などの医療提供状況(通常、制限、停止など)、医療従事者の充足状況(通常、欠員あり、枯渇の3択)、新型コロナへの対応状況(外来受診者数、入院者数、PCR検査数、空床数)などは毎日報告を求めている。

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