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特産マグロ、食べながら「オンラインツアー」 競りや解体の様子紹介 和歌山

勝浦漁港のマグロの競りの様子=那智勝浦観光機構提供

 漁港で競り落とされた生マグロを自宅で食べながら、食材に関わった人たちの声を聞いてみませんか――。

 和歌山県那智勝浦町の那智勝浦観光機構は、マグロの宅配と、食材に関わった人々をオンラインで紹介する試みを組み合わせた「生マグロツアー」を13日、実施する。参加者を募集している。

 同機構は町や町観光協会などが2020年4月に設立。新型コロナウイルスの影響で町の観光産業が大きな打撃を受けるなか、日本有数の水揚げを誇る生マグロを通じて町をPRしようと、オンラインツアーを企画した。感染症の終息後、ツアー参加者が実際に来町してくれる効果も期待している。

 ツアーは予約制で、料金は届くマグロのさくの量などで5000、6000、7000円の3段階から選ぶ。当日はウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」で参加。届いたマグロが、漁港で競り落とされ、解体されるまでの様子を動画で見られる。その後、同町の仲買人で料理人、片原桜子さんが、マグロの切り方をリアルタイムでレクチャーしてくれる。指導を受けながら参加者自らがマグロのさくを切り、食べる仕組みだ。

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