腹に響く衝撃音 西武・山川特大2ランなど14安打8得点で中日に逆転勝ち

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 プロ野球の練習試合がメットライフドームであり、西武が8―5で中日に逆転勝ちした。

 腹に響くような衝撃音を残し、高い弾道で打球が放たれた。思わず口を開けて見とれてしまうような、これぞ西武の4番・山川という一発。対外試合再開後2試合目での初本塁打は左翼席上段への特大の2ランで、辻監督を「いやあ完璧でしたね」とうならせた。

 六回無死一塁で、中日の左腕・ゴンサレスと相対した場面。3球目の甘く入ってきたスライダーを振り切った。「本当にたまたま」と言ったのは狙い通りの球、意図した打ち方ではなかったから。それでも活動休止期間中も自らを追い込んで絞った体が自然に反応した。今季から取り組む力感のないフォームで軽々と運んだ。

この記事は有料記事です。

残り221文字(全文528文字)

あわせて読みたい

注目の特集