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勝利の方程式

世界や全国で活躍する奈良県内のスポーツ選手たち。勝つための工夫や何を支えにしているのかを紹介します。

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バドミントン・上田義夫選手(宇陀市バドミントン協会) 競技30年、後進指導も /奈良

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練習再開を楽しみにする上田義夫選手=宇陀市で、廣瀬晃子撮影
練習再開を楽しみにする上田義夫選手=宇陀市で、廣瀬晃子撮影

 バドミントン選手歴30年の大ベテラン。2018年には全日本シニアバドミントン選手権大会に出場するなど現役として第一線で活躍する傍ら、地元のジュニアクラブの監督として子どもの指導にも励む。「若い世代を育成し、宇陀市をバド競技で県内一にするのが目標」

 中学時代は友人に誘われるまま卓球部に入ったため、競技を始めたのは高校時代から。だが、大学時代には関西大会のダブルスでベスト8になるなど好成績を残した。社会人になってからは10年間ほど競技を離れたが、宇陀市への転居を機に地元のクラブに入部。ダブルスで近畿大会3位になったこともあるという。

 22年前、長女と長男がジュニアクラブに入部したころから指導者としても活動するように。指導する上で子どもたちに伝えているのは勝敗にこだわらず、目標に向かって自分の技術を高めていくことの大切さだ。「コツコツと努力を重ねれば、おのずと結果はついてくると信じている」

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