高雄市長、住民投票で解職決定 市長リコールは台湾初 3カ月以内に補選

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解職が決まり、記者会見する高雄市の韓国瑜市長=台湾南部・高雄市の高雄市役所で2020年6月6日午後5時23分、福岡静哉撮影
解職が決まり、記者会見する高雄市の韓国瑜市長=台湾南部・高雄市の高雄市役所で2020年6月6日午後5時23分、福岡静哉撮影

 台湾南部・高雄市の韓国瑜市長(62)のリコール(解職請求)について賛否を問う住民投票が6日、投開票され、韓氏の解職が決まった。3カ月以内に補選が実施される。台湾で市長が解職されるのは初めて。韓氏が所属する対中融和路線の最大野党・国民党にとっても大きな打撃となる。

 台北駅では5日から6日にかけ、高雄市の投票権を持つ学生や労働者らが行列を作り、投票に向かった。6日は早朝から市内1823の投票所で市民が1票を投じた。市選管の最終発表によると、賛成93万9090票…

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