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減らない医療現場の負担 懸命に前を向く新入職員「この状況だからこそ」

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「怖さはあるが、多くのことを吸収したい」と話す新入職員=横浜市西区で2020年5月28日、宮島麻実撮影
「怖さはあるが、多くのことを吸収したい」と話す新入職員=横浜市西区で2020年5月28日、宮島麻実撮影

 新型コロナウイルスと医療従事者との闘いは、長期戦の様相を呈している。神奈川県内の医療現場でも数多くのクラスター(感染者集団)が発生し、院内感染と隣り合わせの職員の負担は一向に減らない。4月に働き始めたばかりの新入職員にとっては例年以上に緊張を強いられるスタートとなったが、「この状況だからこそ吸収できることがある」と懸命に前を向いている。【宮島麻実】

 「今のところ後悔はしていません」。4月に県内の病院で臨床工学技士として働き始めた男性(23)は、毎日新聞の取材にそう言った。思い描いていた新社会人生活とはかけ離れたものになっているが、「助ける側がマイナスの気持ちになってはいけない」と自らを奮い立たせている。

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