新型コロナ 結婚式引き出物菓子、医療関係者に7800個 名古屋のドレス店経営者、資金募り /愛知

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引き出物業者から届いた菓子を前にする小林早規さん=名古屋市中区の「カノンウェディング」で2020年6月1日、岡村恵子撮影
引き出物業者から届いた菓子を前にする小林早規さん=名古屋市中区の「カノンウェディング」で2020年6月1日、岡村恵子撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で、多くのイベントが中止に追い込まれている。結婚式もその一つ。そこで、名古屋市で輸入ウエディングドレスを扱う店を経営する小林早規さん(32)が、宙に浮いた結婚式の引き出物の菓子を医療関係者に贈ろうとクラウドファンディングで資金を募ったところ、約1カ月で約50万円が集まった。3日までに東京や愛知などの病院20カ所に菓子計7800個が届けられた。

 小林さんは2019年11月にウクライナなど海外のドレスをレンタルする「カノンウェディング」を設立。しかし、間もなく世界的なコロナ禍に見舞われ、小林さんの店も4月初めから休業を余儀なくされた。

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