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新型コロナ 米医療救う不法移民 ドリーマーズ「社会貢献したい」 送還猶予是非、司法判断へ

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理学療法士として新型コロナウイルス感染者らのリハビリを担当するベロニカ・ベラスケスさん=米西部カリフォルニア州ロサンゼルスの病院で4月(本人提供)
理学療法士として新型コロナウイルス感染者らのリハビリを担当するベロニカ・ベラスケスさん=米西部カリフォルニア州ロサンゼルスの病院で4月(本人提供)

 新型コロナウイルスの感染者が世界で最も多い米国では、親に連れられ幼少期に不法入国した若者「ドリーマーズ(夢見る人たち)」が医療機関などで活躍している。彼らは強制送還を猶予する制度「DACA」に基づき滞在しているが、トランプ政権は制度の廃止を狙う。連邦最高裁は早ければ6月中に廃止の是非に関する判決を出す見通しで、国内の危機を支えてきた若者を追い出す措置になりかねず、当事者や支援団体は制度継続を訴えている。

 「1日に10人近くの新型ウイルス感染者をケアする日もあり、自分も感染していないか不安だ。でも治療と感染拡大防止が私たちの責務だと考え、何とか頑張っている」

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