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「アベノマスク」どう使う? 宮城の配布率20~30%「宣言解除後に届いても…」

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政府が全世帯に配る布マスクを配達する郵便局員=仙台市青葉区で2020年5月23日、和田大典撮影
政府が全世帯に配る布マスクを配達する郵便局員=仙台市青葉区で2020年5月23日、和田大典撮影

 政府が配布する布マスクの配達が東北6県で開始されてから6日で2週間が経過した。仙台市青葉区錦町1の毎日新聞仙台支局には配布初日に届いたが、宮城は全国で最も配布が遅い3県の一つ。届いた県民でも使う人は少なく、マスクを寄付する動きも始まっている。【深津誠】

 布マスクの配布は、宮城県内では5月23日に始まった。厚生労働省は、感染拡大の進んでいる地域を優先的に配布を進めている。県内20カ所の拠点郵便局に送られ、その後各地の郵便局経由で家庭に届けられる。

 同省は都道府県ごとの配布の進捗(しんちょく)状況をホームページで公表しており、4日現在、全国で64%の配布が完了したが、宮城は、静岡、和歌山と並んで最も遅れ、配布率は20~30%。東北では、▽福島、岩手、青森30~40%▽秋田40~50%▽山形50~60%――と続く。宮城でも11日までに80~90%終える見込み。日本郵便東北支社は「世帯数が多いので東北6県で最も遅くなったのでは」と推測する。

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